茶番のアレ

アニメの考察をまれにするかもしれない。あとその他色々。

タツノコッソ先生が2018月9月号のきららMAXに掲載された件について。

 タツノコッソ先生というとゆゆ式同人誌を多く描かれ、近頃はいくつかの商業誌にもゲスト掲載されている作家先生でありますが、7月19日発売のきららMAX9月号にてセンターカラーでゲスト掲載されたところであります。

 感想としては、すごくゆゆ式感がありました。会話の流れ、語のチョイスなどもゆゆ式のようにテンポが良く巧妙な感がありました。もちろんそれだけでなく独自の勢いも感じられ、2話目以降も期待したいところであります。

 

 また、個人的な期待としては、著者近影のアレですね。

 これ↓

 

 前しっぽがアレにしか見えないというかもう完全におちんであります。ついでに上を向いていて完全にアレ。

 これを見て、Aちゃんねるのbb先生やキルミーベイベーのカヅホ神のような、インパクトのある作者自画像と比べても遜色ない最強クラスではないかと個人的には思っておりました。(お○んちん丸出しはつよい)。

 単行本化した際に、あとがきページ等でこれが公式で見れるのではと内心期待するところです。

 また、先述の通りゆゆ式に似た感じがあるのでゆゆ式好きの人にはおすすめです。読んでみて面白ければアンケ等で推してみるのもいかがでしょうか。

 

 

※ちなみに股間に付いている棒状のアレはあくまでも前しっぽです。